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嫌いな野菜を食べさせるには

昨日、お昼ご飯を食べていると
こんな言葉が聞こえてきました。


『ちゃんと残さず食べないとダメだよ』

『残したら怒るからね』


その言葉を聞いて、
子供は渋々ニンジンを食べていました。


人に言うことを聞いて欲しい時には
いくつか方法があります。


特に、親子関係のように
上下の関係や片方に権力のようなものが
ある場合には

だいたい次のようなパターンがあります。


一つ目は

冒頭で紹介したような

権力を利用して罰を与える、
罰を与える予告をする方法。


適度に利用すればいいですが
やりすぎると危険です。

なぜなら、

罰を使うのは、即効性があるけど
自発的に行動するようにはなりにくいから。

また、その内、人に対しても
同じような行動をとってしまいがちになります。


自分の子供に怒りやすい人に
なってほしいのならいいですが

そんな人はめったにいないでしょう。


二つ目は

権力を使って褒美を与える方法

これは、褒美の与え方を誤らなければ
いい方法ですね。

誤ると、褒美がないと
行動しなくなってしまいます。


と、この2つの方法を
上手く使っていれば

だいたい上手くいくのですが。


うまく使えないと
罰や褒美で動かなくなってしまいます。


完全に関係が逆転してしまう状態。


時折、街中でも見かけますね。

親が褒美や罰を取り出すんだけど
子供の方が立ち振る舞いが上手くて

結局、親が子供にお願いする立場に
なってしまう光景。



このように、立場が逆転してしまうと
別の方法を取らないといけません。


それは、

力がなくなってしまったのであるので
他人の力を借りてしまうという方法。



放棄するわけではないです。

むしろ、大人がよく使っている方法を
使うというのが、適切な説明かもしれません。


例えば、


科学とか、テレビとか、新聞、雑誌などで
紹介されている根拠を持ち出す。


簡単に言えば

『食べないと○○できないよ』

というフレーズがそうですね。


大きくなれないよ。
賢くなれないよ。


など、相手が気にしてそうな
ところを入れるのがポイントです。

で、そのあとに
説明を加えるといった感じです。


よくダイエットとかサプリで
用いられているような手法ですね。



もう一つ紹介すると、

カリスマ性のある人の力を借りる方法。


相手が憧れている対象を
引っ張ってきて

『○○って、△△が好きなんだって』


と伝えることで、
憧れに近づきたいという心理を利用する。


テレビショッピングで
○○も愛用しています。

なんて言う言葉をよく聞きますよね。

それと同じ感じです。



と、このように人に言うことを
聞いてもらう方法は

選択肢がいくつかあります。


それぞれに良いところと
場合によっては悪いところとがあるので

使い分けられるようにしておくと
便利ですね。


あなたは、どの方法を使ってみますか?



今日も最後までご覧いただき
ありがとうございました。

 
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テーマ : 思ったこと・感じたこと - ジャンル : 日記

気遣いのできる子に育てたければペットを飼え

たっきんです。


「自分の子供を感情豊かな子に育てたい」
と思う方は多いですよね。

そんなあなたに耳寄りな情報です。

なんと、こんな研究結果があるんです。
ペットを飼っている子供は人の気持ちをくむ能力が高い」


どうしてこうなるのか?

ペットって言葉を話せないですよね。
犬用の翻訳機で、バウリンガルもありますが、
細かい言葉は伝えてくれません。

そんなペットの感情を察するには、
ペットの行動や表情を観察する必要があります。

そんな非言語を読み取る行為を日常で繰り返し行うことから、
人の気持ちをくむ能力が高くなる傾向があるんだそうです。


「よし、教育のためにもペットを飼おう」と思った人、
もう少しだけ考えてほしいことがあります。


実は、この話には続きがあるんです。


子供はペットに対する親の接し方を見ています。

どういうことか。

いつも『ペットをしかる』、『暴力をふるってしつける』と、
子供は、それを真似して、人に対しても行うようになります。

さらに、世話しきれず捨ててしまうなんてことになってしまうと、
子供は、絆は安直で使い捨て同然と思うようになる可能性があります。


もちろん、これらのことは事前に学んでいれば防げます。
ペットのためにも、子供のためにも計画的に飼いたいものです。


 

テーマ : しつけ・生活習慣 - ジャンル : 育児

その子供に対する注意、伝わってますか?

たっきんです。


子供との関係をテーマにしたドラマが好きです。

今期のドラマだと、「Oh My Dad!」や「斉藤さん2」をチェックしてます。

「Oh My Dad!」は子供にとって親がどのような存在なのか、
「斉藤さん2」は親が子供に与える影響がどんなものか見てて学べます。


僕は心理学が好きで図書館に行っては読み漁っているのですが、
「斉藤さん2」は心理の描写がとても面白い♪

『子供は親を映す鏡』といいますが、
この辺の表現が本当に面白いですね。


そもそもなんで、『子供は親を映す鏡』と言われるのか。

親が子供や周囲に対してどんな態度でいるかどんな言葉をかけるかで、
子供はいろんなことを学んでいきます。
(判断の基準を作り上げていくというほうが正しいでしょうか)

結果、子供は親に似てくるんですね。


先日、電車に乗っていた時のこと
騒ぐ子供に対してこんな親の言葉が聞こえてきました。

「〇〇ちゃん、お母さんが恥ずかしいから静かにして!」

いったいこの言葉から子供は何を学ぶのでしょうか?

きっと、「お母さんがどう感じるのかに気をつけるようにしよう」
と学ぶのではないでしょうか。
つまり、お母さんがすべてで、周りがどう感じるかは気にしない。

そして、この言い方だと、何がお母さんを恥ずかしくさせているのか
わからないので、混乱してしまうかもしれません。

結果、何をしていいか分からず、
お母さんの顔色だけをうかがうようになる。


こういう時に、ちゃんと子供に説明することを
面倒くさがらないことが大事ですね。


「斉藤さん2」を見ていると、こういう台詞がよく出てきます。
そのたびにニヤリとしてしまっている今日このごろです。


 

テーマ : しつけ・生活習慣 - ジャンル : 育児